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防御不能の光線 070 ラムダ 前衛 レア2 Lv1 Hp5アタック 1P オメガビーム 1D 2コ Lv2 Hp6アタック 3P オメガビーム 1D 2コ Lv2まで上がる 攻撃力が低い ダメージ攻撃 身体に、16枚の刃を仕込んだ、円盤兵器。ストーン2個を身体に取り込んで放つオメガビームは、どんな分厚いシールドで守られた相手にでも、確実に、ダメージを与えることができる。
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ラムダ式 ラムダ式はデリゲートと組み合わせて使用される。ほぼすべての状況でデリゲートとラムダ式は対になっていることを意識すると良い。ラムダ式はデリゲートを作成するための最も便利な方法です ■クイックリンク ラムダ式の解説 Func<T, TResult> Predicate(T) デリゲート (System) ■リンククエリのコレクションを利用する際にインテリセンスで表示されるヘルプの意味を考える(Whereの場合) (拡張子)IEnumerable T IEnumerable T .Where T (Func T, TResult Predicate) の場合 返り値IEnumerable T 型、インスタンスはIEnumerable T 型のコレクションクエリ、そこから標準クエリ演算子のメソッド「Where(T)」を利用し Func T, TResult デリゲート型の返り値からPredicateで基準を満たしているかどうかを判断している。 以下のコードを例に考える public LambdaTest() { Point[] points = { new Point(100, 200), new Point(150, 250), new Point(250, 375), new Point(275, 395), new Point(295, 450) }; IEnumerable Point select = points.Where(p = p.X * p.Y 100000); foreach (Point item in select){Console.WriteLine("Select point X={0} Y={1}", item.X, item.Y);} } この場合、返り値IEnumerable Point 型のコレクションクエリselectに、point[]型(IEnumerable Point 型)のpointsから標準クエリ演算子のメソッド「Where(Point)」を利用し ラムダ式を使ってFunc Point, bool デリゲート型の引き値Pointにpを参照渡ししてコレクション内にアクセス、 「p.X * p.Y 100000」を演算してbool値を返す。それをPredicateで基準判断し真であれば selectコレクションに値が加えられる。 <補足> ほとんどの標準クエリ演算子では、最初の入力がソース シーケンス内の要素の型です。したがって、IEnumerable Customer を問い合わせると、入力変数は Customer オブジェクトであると推論されます。 これは、そのメソッドとプロパティにアクセスできることを意味します。 ■「Func T, TResult デリゲート」と「ラムダ式」の組み合わせ using System; public class LambdaExpression { public static void Main() { Func string, string convert = s = s.ToUpper(); string name = "Dakota"; Console.WriteLine(convert(name)); } } string引き値、string返り値の関数Funcデリゲートであるconvertをインスタンスして s に引き値を渡し s.ToUpper() の値を返すようにしています(たった1行のコードでこれだけの事が行われていることに注目) 利用する際は「convert(name)」等のようにして利用します。このnameがsに渡され実行されます <サンプル> Enumerable.Select メソッド (System.Linq) /// summary /// 匿名関数を利用して実行する関数をセレクターで割り当てる方法 /// /summary class SelectTest { public SelectTest() { string[] words = { "orange", "apple", "Article", "elephant" }; //Func T, TResult 変数を利用して、ここで利用したい関数をラムダ式で割り当てている Func string, string selector = str = str.ToUpper(); //ここで.Selectで関数を割り当てている IEnumerable string aWords = words.Select(selector); foreach (string item in aWords){Console.WriteLine(item);} } } <メモ> 現時点、自分にとって式ツリーは高度な機能な様で、とりあえずあんまり無理に利用しようとしない方がよさそう
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TDKラムダ 本店:東京都品川区東五反田一丁目11番15号 【商号履歴】 TDKラムダ株式会社(2008年10月1日~) デンセイ・ラムダ株式会社(1999年10月1日~2008年10月1日) ネミック・ラムダ株式会社(1978年6月~1999年10月1日) 【株式上場履歴】 <東証1部>1996年11月1日~2008年2月25日(TDK株式会社が全部取得) <大証1部>1999年10月1日~2008年2月25日(TDK株式会社が全部取得) <新証>1995年6月 日~2000年3月1日(取引所閉鎖) <東証2部>1995年3月16日~1996年10月31日(1部に指定替え) <店頭>1991年2月 日~1995年3月15日(東証2部に上場) 【合併履歴】 1999年10月1日 日本電気精器株式会社 【沿革】 当社(旧ネミック・ラムダ株式会社)は、平成11年10月1日付で日本電気精器株式会社と合併し、デンセイ・ラムダ株式会社として新たに発足いたしました。その歴史は昭和45年2月に創業した日本電子メモリ工業株式会社に発しております。 昭和45年2月 日本電子メモリ工業㈱を東京都港区芝公園14号地17番地に設立(資本金15百万円)。新潟県長岡市悠久町に長岡工場を開設し、電子計算機の記憶装置の製造販売を開始 昭和45年10月 開発部を東京都港区に開設し、スイッチング電源の標準化開発に着手 昭和47年5月 スイッチング電源の標準品「TMシリーズ」の製造販売を開始 昭和48年7月 長岡市摂田屋に工場を建設し、長岡工場(現長岡事業所)を移転 昭和50年10月 米国の電源メーカー、ビーコ・インスツルメンツINC.(現 ラムダ・ホールディングズINC.)とスイッチング電源の長期輸出契約を結び「LJSシリーズ」の輸出開始 昭和53年6月 ビーコ・インスツルメンツINC.の資本参加を得て、ネミック・ラムダ株式会社を設立し、日本電子メモリ工業㈱の営業を譲受 昭和54年7月 本社を現在の東京都品川区東五反田1丁目11番15号に移転 昭和55年1月 海外生産拠点として、シンガポールにネミック・ラムダ(シンガポール)PTE.LTD.をビーコ・インスツルメンツINC.の子会社として設立 昭和57年1月 ネミック・ラムダ(シンガポール)PTE.LTD.の全株式をビーコ・インスツルメンツINC.より買収 昭和62年4月 茨城県高萩市に茨城工場を建設し、ラックマウント電源の製造販売を開始(平成10年3月閉鎖) 昭和63年8月 鹿児島県鹿屋市に鹿屋工場(鹿屋事業所)を建設し、オンボード電源の製造を開始(平成14年4月閉鎖) 昭和63年11月 生産拡充を目的として、マレーシアにネミック・ラムダ(マレーシア)SDN.BHD.を設立 平成元年8月 韓国における販売促進を目的として、韓国ソウル市に韓国支店を開設 平成3年2月 当社株式を社団法人日本証券業協会に店頭売買銘柄として登録 平成3年6月 生産拡充を目的として、マレーシアにネミック・ラムダ(クワンタン)SDN.BHD.を設立 平成3年7月 欧州における市場拡充を目的として、イスラエルにネミック・ラムダ LTD.を設立 平成5年11月 生産拡充を目的として、中国上海市に上海聨美蘭達電子有限公司を設立(平成9年12月解散) 平成6年1月 中国における販売促進を目的として、香港に香港支店を開設 平成7年3月 当社株式を東京証券取引所市場第2部に上場 平成7年5月 生産拡充を目的として、中国無錫市に無錫聨美蘭達電子有限公司を設立 平成7年6月 当社株式を新潟証券取引所に上場 平成8年1月 中国電子為華実業発展公司との合弁により北京聨美為華電源技術有限公司を設立 平成8年11月 当社株式を東京証券取引所市場第一部に上場 平成9年2月 鹿児島県出水市に出水工場を建設(平成10年12月閉鎖) 平成9年9月 オセアニア市場の開拓を目的として、オーストラリア・メルボルン市にネミック・ラムダ(オーストラリア)PTY.LTD.を稼動(平成12年7月閉鎖) 平成11年10月 日本電気精器株式会社と合併し、商号をデンセイ・ラムダ株式会社に変更。当社株式を大阪証券取引所市場第一部に上場 平成13年12月 エヌデック株式会社をNECフィールディング株式会社に譲渡 平成16年10月 事業基盤強化を目的として、マレーシアの生産子会社2社の経営を統合 平成17年10月 TDKグループが当社親会社ラムダ・ホールディングズINC.の全株式を取得。親会社がインベンシスplcよりTDK株式会社に変更 平成18年1月 ラムダ欧米グループ7社の全株式を取得
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11/07/17(日)08 46 08 No.6843686 del ■魔法少女ロワイヤル!■ ラムダ 政府の非公式秘密組織による人工魔法少女計画の11号機。外見年齢は13歳くらい。 白肌銀髪マッシュルームカットのロボ子。白を基調にしたのっぺりした感じのボディー。 ぱっと見は人間のシルエットだが所々の関節部や表面は明らかに人間でないとわかる。 頭から真空管は出てるし頭のカチューシャはディスク挿入口になっている。無表情で口数は少ない。 人工魔法少女ながらに高い魔力(本物の魔力ではないが説明は省く)を持ち、最初から11の能力を持つ。 その代わりにバージョンアップは可能だが、自身で成長はせず、人を攻撃できない。(自衛は可 杖はバイクのエンジンに柄をつけたような無骨なもの。ホーミングレーザーや粒子砲を撃てる。 補助ロボは球体の空跳ぶ眠たげな半眼のペンギン「ハイペロン」。関西弁でおしゃべり。 最近は感情が徐々に芽生え始め「友達を守る」事に目覚めた。 能力(というより機能)は「魔力吸収」「魔力洗浄」「魔力爆弾」「擬似魔法複製」「超音波」 「情報共有」「力場の属性変更」「ビーコン設置」「不可侵領域の設置」「物質の再構築」「自爆」 行動目的は魔物の殲滅と魔法少女の監視。 11/07/17(日)20 07 33 No.6845083 del [#rc55efef] 被る気がする
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11話 ラムダ 「礼を言わねばな」 ナツミ 「なんですか、もう!」 ラムダ 「俺もレイドも、お前がいなければ取り返しのつかないことをしていただろう」 ナツミ 「あ、いえ・・・」 ラムダ 「あの時、俺はレイドをかばうことが最良の道だと思った 片目を負傷した俺よりレイドのほうが騎士団に残るべきだと、な 今にして思えば、俺は犠牲になったつもりでレイドを犠牲にしたのかもしれん」 ナツミ 「・・・・・・」 ラムダ 「犠牲というものは望まずとも生まれてくるものらしい しかしそれは、犠牲を出していいということではないのだろうな」 ナツミ 「ええ、きっと・・・」 きっと、ラムダも苦しかったんだね 12話 ラムダ 「・・・気になるな せっかく盗んだ宝玉を連中はどうして他人に使わせる?」 ナツミ 「あれ? なんでだろ?」 ラムダ 「何か理由があるのかもしれんな」 うん、おかしいよね それは・・・ 14話 ラムダ 「皮肉なものだな 召喚術によって栄えた世界が、その召喚術が原因で滅びかけている」 ナツミ 「仕方がないよ 誰も知らなかったんでしょ?」 ラムダ 「さあ、俺は同じだったと思うがな」 ナツミ 「・・・・・・」 ラムダ 「そうだとしても、おまえはこの世界を守りたいと思えるか?」 ナツミ 「ラムダは・・・ どう?」 ラムダ 「多分、お前と同じさ」 ナツミ 「じゃあ、答えなくてもいっしょだよね!」 ラムダ 「ああ、そうだな」 それでもあたし・・・ この世界が好きだよ 17話 ラムダ 「お前と言う人間は不思議だな・・・ お前の言葉は周りの者をつき動かしていく 信じられない力を引き出させてしまう それは魔王の力でも、誓約者の力でもない お前自身の力だ」 ナツミ 「ラムダ・・・」 ラムダ 「自信を持てばいい お前がお前でいるなら 誰もが力を貸すだろう 俺は、そう思う」 あたしの力か・・・ ED あれからどれくらいたったかな? いくつもの問題や戦いを超えて まだ、あたしは答えを出せない でもね・・・いつかはきっと見つけてみせる だって、あたしは一人じゃない 頼りになる仲間が側にいてくれる だから、きっと見つかるはずだよ みんなが幸せになれる、とっておきの答えが・・・ね? 「見せてもらおう、この世界の価値を そのためならば、俺はお前の剣になろう!」 .
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概要 ラムダは世界史界隈民。 広島県民であり、進学校に通っている。 URL https //twitter.com/Pinazetagundam https //twitter.com/intent/user?user_id=1409084094860853253 諸元 スクリーンネーム @Pinazetagundam ユーザーID 1409084094860853253 (1) アカウント作成日 2021/06/27 ステータス 200 (運用中) 初回確認日 2021/08/08 最終確認日 2022/09/16 関連記事 https //writening.net/page?T5NbD2 https //seesaawiki.jp/syunou-narikiri/d/%B5%EC%BC%F3%C7%BE%A4%CA%A4%EA%A4%AD%A4%EA%B3%A6%B7%A8wiki%B2%FE%A4%B6%A4%F3%BB%F6%B7%EF#
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登録日:2010/05/26(水) 21 04 24 更新日:2023/03/08 Wed 00 32 38NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 なんでもあり アーバレスト イメージしろ! ウィスパード カメハメ波 チート フルメタ フルメタル・パニック! ブラック・テクノロジー ラムダ・ドライバ レーバテイン 兵器 後半は搭載機のバーゲンセール←但し敵のみ 未知の技術 架空の兵器 核ミサイルが落ちても大丈夫 気 賛否両論 『相手をやっつけてやる、って思うの! 気合いを入れて、一瞬に込めて! カメハメ波とか、そーいうのみたいに!』 「カメハ……なんだと?」 ラムダ・ドライバは『フルメタル・パニック!』に登場する架空の兵器。 【概要】 アーム・スレイブに搭載する機器。 非常に特殊な機材で、不可視の斥力場を発生させる事ができ『虚弦斥力場生成装置』と呼ばれる。 ラムダ・ドライバという名前は「斥力λ(ラムダ)を駆動する装置」という意味。 存在しえない未知の技術(ブラック・テクノロジー)の産物であり、開発にはその知識を持つ囁かれる者(ウィスパード)が必要である。 【機能】 オペレーターの意思に反応して斥力場を発生させる。 つまり“考えた事が形になる”兵器。 用途は幅広く、敵の砲弾を弾いたり、武器を使わず敵機を破壊したり出来る。 自重を軽減する事もでき、場合によっては約10tのアーム・スレイブが看板を踏み台にしてジャンプする事も出来る。 だが発動には強い集中力とイメージが必要で、その強さで発生する斥力場の力が決まる。 集中力が発動に満たない場合は不発に終わるため、兵器としての信頼性には難がある。 加えて、あくまでオペレーター本人の意思によって発生するため、 意識の向いていない方向からの不意打ちには弱く、場合によっては容易く撃破されてしまう。 また、ラムダ・ドライバを持続的に使用する事は、薬物を用いないと不可能である。 以上のことをざっくり一言でまとめてしまえば「イメージさえ出来れば、どんな攻撃や防御も可能とする力」である。 これは言い換えてしまうと、搭乗者のイメージが足りなければ何の力も発揮しないということでもあり 作中では不可視の矢を光の如く撃ち出す『アイザイアン・ボーン・ボウ』を防ぐイメージが構築出来ず、防御不可の状態に追い込まれている。 その力ゆえ、実用化されれば『核兵器さえ無意味になる』と目されている。 一方、非常に高品質な〈ウィスパード〉の(*1)かなめに言わせると「ラムダ・ドライバ搭載機と非搭載機の戦力比は16 1」。 大差ではあるものの、4人で囲めば拮抗できるレベル(*2)であり、戦略レベルで決定的な差ではない。 ちなみに原作では完全に不可視であり、視覚的に捉えるには〈妖精の目〉という装置が必要なのだが、アニメ版では発光現象が発生している。 これは単なる演出ではなく『発動時に光が伴う』と設定されており、劇中でカリーニンが「この発光現象と共に、何らかの力が働いて、あらゆる攻撃がほぼ無力化される」と説明している。 【関連装備】 妖精の目 ラムダ・ドライバの発生させる斥力場を、サーモグラフのように可視化する装置。 これにより、機体のどこに、どの程度の力場が発生しているか、どこに意識を向けているか、 どこに力場の(意識の)穴があるか、など様々な情報が得られるようになった。 妖精の羽 『ARX-8 レーバテイン』の両肩部に追加された対ラムダ・ドライバ用装置。 一定範囲内のラムダ・ドライバが発生させる斥力場を無力化する。 ただし莫大な電力が必要であり、使用中は大容量のジェネレータとコンデンサを持つ〈レーバテイン〉でも運動に回すエネルギーが足りなくなる。 また、発動にはラムダ・ドライバと同じく強いイメージが必要であり、 ラムダ・ドライバがあり得ない超常現象をイメージしなければならないのに対し、 妖精の羽は逆に「そういった超常現象を否定するイメージ」をしなければならない。 欠点は敵味方の識別や効果範囲といった細かい調整が出来ない事で、使用時には自機のラムダ・ドライバさえもキャンセルしてしまう。 【ネタバレ】 本来の名前は『オムニ・スフィア高速連鎖反応炉(Transfer And Responce Omni-Sphere)』という。 〈オムニ・スフィア〉とは人間の精神が作り上げる領域であり、いわゆる“あの世”や“霊界”に近い概念である。 人間はみな微弱な超能力を持っており、その力は人間が無意識に行うオムニ・スフィアから現実世界への干渉とされる。 普通なら物理的に観測が不可能なほど微弱なその力を連鎖的に増幅させる事で、強い超常現象を引き起こすシステムがラムダ・ドライバなのである。 しかしこの力を実用レベルで強い力にする為には、人体ではとても耐えられないほどの莫大な電力を流す必要がある。 また、オムニ・スフィアから現実世界への干渉反応は人間が“極度の緊張状況でありながらなお理性的でいられる時”に顕著である。 要するに戦場にいる戦士の精神が必要なのである。 そのためラムダ・ドライバを搭載出来るのは “戦場で戦い、生還でき” “莫大な電力を生み出す動力源を持ち” “その電力に耐えられる、人体を模した兵器” すなわち、アーム・スレイブに限られる。 作中ではテッサが暗に『戦闘に不向きな人型でありながら、なぜアーム・スレイブは誕生し、今や陸戦の主役となりつつあるのか。 その謎の答えがラムダ・ドライバを積むためである』と示している。 また、ラムダ・ドライバの持続使用が不可能なのは、人間が瞬間的にしかオムニ・スフィアと繋がれないためである。 しかし、〈ウィスパード〉と呼ばれる人間はオムニ・スフィアと繋がる能力を持つため、 普通の人間の生み出すものより遥かに強い斥力場を持続的に発生させることができる。 フルメタルパニック・アナザーでは溝呂木克郎がアーバレストの残骸から『TAROS』を発見したが、 そのシステムの発展装備であるラムダ・ドライバの存在にまでは文章がかすれていたこともあって気付かなかった。 【ラムダ・ドライバ搭載機】 ◆ARX-7 アーバレスト 〈ミスリル〉が保有する唯一のラムダ・ドライバ搭載機。 オペレーターの精神状況に左右されやすい不安定な機体だが、条件が揃えば圧倒的な性能を発揮する。 ◆コダールタイプ そこそこ安定してラムダ・ドライバを使え、限定的ながら量産も可能な機種。 当初はガウルン操る〈ヴェノム〉として登場し、ミスリルに立ちはだかる強敵として強い印象を遺した。 ◆Plan-1501 ベヘモス 全長40mの超大型AS。 ラムダ・ドライバで自重を軽減しなければ物理的に立っていられない。 その巨体とラムダ・ドライバで格下相手には圧倒的な駆逐力を誇るが、相手もラムダ・ドライバ搭載機だとデカイ的になりかねない。 ◆エリゴール コダールの改良型。後半の雑魚。 ◆Plan-1055 ベリアル レナード・テスタロッサ専用機。レナードがウィスパードであるためラムダ・ドライバの継続使用が可能であり、それを利用して飛行も出来る。 作中最強機。 ◆ARX-8 レーバテイン アーバレストの後継機。 攻撃力極振りのラムダ・ドライバ搭載機絶対殺すマン。かわりにそれ以外の部分は欠陥M9 最強機である〈ベリアル〉を除けば、ラムダ・ドライバ搭載機の中でもずば抜けた能力を持つ。 ◆偽レーバテイン 〈アマルガム〉の目を欺くために本物と平行制作され、シャケまみれになりながら極秘に輸送された機体。 ARX-7の正当進化系といった感じで、レナード曰く「つまらない機体」。 実戦投入前に〈アマルガム〉に押収され破壊された。 ◆トラック 大破した〈アル〉を詰め込んだトラック。 最終巻のモロモロから想像するに、たぶんきっと世界最強のトラック。 【メタ的には】 『フルメタル・パニック!』が連載されていた雑誌『ドラゴンマガジン』は、いわゆる「剣と魔法のファンタジー」が誌面の中心であり、 ミリタリーテイスト溢れる『フルメタ』は、雑誌中でも浮いた存在であった。 そのため、作者の賀東氏は「魔法っぽいものを出した方が受けるかもしれない」と考えてラムダ・ドライバを登場させたという。 細かい設定は後で考えればいいと思っていたのだが、ストーリーとの関わりや、それらしい理屈をこねるのに非常に苦労し、 安易な気持ちで超常ガジェットを出したことを後悔したらしい。 【スーパーロボット大戦シリーズにおいて】 スパロボにおいても、原作同様に一部ASに搭載されており、気力の上昇に伴い攻撃力やバリアの防御力が上昇する。 特にガウルンが操るコダールは(作品により程度の大小はあれど)圧倒的な戦闘力を誇り、序盤の壁として立ち塞がる。 作者が「俺には接待してくれよ…」とボヤくくらいには強い。 『大丈夫。目を閉じなさい。 それから、編集内容(イメージ)を頭に描いて。 あなたはこれから、この項目を編集するの』 『そうしたら、目を開けて――』 項目『くたばっちまいなっ!!』 『吸って――』 『イメージを――』 『いまっ!!』 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 気合いエンジン(むしろエネルギーを消耗するから厳密には逆だけど)系の設定の中では設定が細かくて比較的好き -- 名無しさん (2013-11-04 23 58 29) ただでさえ信頼性に乏しい兵器なのに疑念を抱いたらイメージがあやふやになって不発ってのが痛いよな。ITBの時の宗介みたいに不発→疑念→不発のスパイラルになったりとか。 まあだからこそ宗介の精神的な成長やアルの信頼関係の構築が光った訳だけど。 -- 名無しさん (2013-11-11 22 04 48) スパロボでもその辺の変則的なパワーアップ&ダウンはきちっと描いてたな。それが逆に個性として光っていたのが見事。 -- 名無しさん (2013-12-20 17 17 30) やろうと思えばバイオセンサーやサイコフレームのニュータイプ装備みたいに使えそうだな -- 名無しさん (2013-12-26 08 06 03) ↑キレたカミーユが使ってたピンクバリヤーとか長すぎビームサーベルなんかはラムダの原型っぽい演出だったな -- 名無しさん (2013-12-26 08 23 56) TAROSの使い方はラムダ・ドライバよりも個人的にはダーナやブレイズ・レイブンのほうが好き -- 名無しさん (2014-01-07 22 26 03) えー -- 名無しさん (2014-01-08 17 27 51) 第三次でまたコダールに苦しめられるのか… -- 名無しさん (2014-01-08 17 30 23) アナザー6巻読んだ限りでは、能力だけじゃなく構造もサイコフレームと同じみたいだね -- 名無しさん (2014-02-07 23 17 13) つまり、こいつもイデオンなのか。第三次には地球製イデオンが二つもあるのかよ…… -- 名無しさん (2014-02-07 23 20 43) 52,7ミリを叩き込んだつもりが逆にこちらが破壊されたんです!信じてください! -- 名無しさん (2014-02-07 23 49 57) Jで知ったのでラダム・ドライバとブレードと混ざって覚えてしまった……… -- 名無しさん (2014-04-18 10 16 34) レイヴンを追記しようかと思ったけどあいつはTAROSはあってもLDはなかったな。 -- 名無しさん (2014-04-18 10 40 50) 第三次スパロボZのコダールがラムダドライバのおかげで硬すぎる! いやガウルンの能力のせいもあるかも -- 名無しさん (2014-04-29 21 28 09) 天獄編ではラムダ・ドライバを搭載出来るのはASだけって下りどうするんだろ。条件満たしてる機体はゴロゴロいるわけだが… -- 名無しさん (2014-05-11 17 41 41) ↑そこは条件を満たしていてもガン無視してASのみに搭載しておくんじゃないか? -- 名無しさん (2014-05-11 17 46 09) ↑2そうだな!ガンダムにゲッター炉心を装備させよう! -- 名無しさん (2014-07-06 20 57 40) 正直レバ剣のアレまで行くと「主人公機はピーキーな欠陥機=男のロマン」に捕らわれすぎてる気がしてなぁ… -- 名無しさん (2014-07-20 15 19 21) ↑でもレーバテインは、ちゃんとした理由付きの欠陥機だと思うが -- 名無しさん (2014-07-26 10 28 46) ↑時間も金も資源も無い状況で精一杯作り上げたものだからね。アマルガムAS絶対殺せれば他はどうでもいいマンとでもいうか -- 名無しさん (2014-09-26 03 07 07) ↑6 MS等はAS=ラムダドライバとは別のアプローチからオムニスフィアやCの世界といった"高次のモノ"に干渉しようとした結果とかになるんじゃないか?ユニコーンのRX-0の形式番号とかそっち方面で捏造設定してクロスオーバーできそうだし。 -- 名無しさん (2014-09-26 03 29 04) つまり……どういうことだってばよ?考えた事が形になるって、アルクェイドの空想具現化みたいなものか? -- 名無しさん (2014-11-23 23 20 16) ↑あくまで物理的に干渉できるだけで実体のあるモノを生みだしたりは出来ないぞ -- 名無しさん (2014-11-23 23 26 31) ↑↑『ラムダ・ドライバ』という粘土を使ってハンマーやら盾やらを形成して戦うような感じだと思ってる -- 名無しさん (2014-11-23 23 28 57) そんなに難しいことじゃない、テレキネシスや闘気みたいなものだと思えば。他の類似システム(サイコフレームやT-LINKシステム)との違いは「パイロットの力を増幅して発動」じゃなく「パイロットの意思に準じて機体自体が力を発動する」感じ。 -- 名無しさん (2014-11-27 15 24 51) アマルガムでヤク中じゃ無いのって、ガウルンとレナードとファウラー達かな? -- 名無しさん (2015-02-21 20 29 25) ようはMFか? -- 名無しさん (2015-04-24 11 50 35) アナザーでもついに登場したな -- 名無しさん (2015-10-02 00 48 31) 気合だ、気合さえ出せば奇跡を起こす。そんなシステム・・・・みたいな? -- 名無しさん (2015-11-26 09 12 53) アナザー本編ではあくまでも『力場』としか呼ばれなかった。そこは原作者と作者のこだわりなのだろうか(クララに情報が送られてきても不自然では無いのだが) -- 名無しさん (2016-05-02 00 29 47) ↑ラムダ・ドライバは本来「願いを叶える装置のなりそこない」であると考えてくれればいい。万全に可動すれば願いを叶えうるが物理世界側からそれを実現するのは非常に困難だった。その副産物として「願いを叶えようとし損ねたモノが、不可思議な力として痕跡(結果)を残す」のだ。その願いに対する純度が高い(集中してる)ほど確実に動作する。そのイメージをより絞り込みやすくするためにASのOSはじめ操縦系に組み込む。本来は電力もシステムを機械的に駆動する分で済むのだが、イメージの精度が落ちるとロスが生じ、動かせるエネルギーが非常に小さくなっていく。なので別途エネルギーを用意するためにパラジウムリアクターと直結して駆動する。ウィスパードであればTAROSを介して制御し、ロスを極限まで零に近くできる為、常人が対抗する為にはレーバテインのような欠陥だらけの特化運用機を用意する必要がある。そのロスの差が窺い知れるだろう -- 名無しさん (2017-03-21 13 24 42) そういう意味ではAS自体もある意味欠陥機だしね。 -- 名無しさん (2020-03-13 07 40 38) ラムダドライバには至らなかったにしろTAROSの残骸から10年でブレイズ・レイヴン完成させるのも大概よな…それ以外の情報皆無なのに -- 名無しさん (2020-08-13 19 44 02) レーバテインは欠陥というかラムダ・ドライバ搭載機のみを撃破するのにストイックになりすぎたというか 比較対象のミスリルのM9の電子装備がバケモンすぎる -- 名無しさん (2021-06-22 04 21 37) 今後はインフィニット・ストラトスとのクロスオーバーでラムダ・ドライバはISへのカウンターとして生み出されたとかされそう…。シールドエネルギーのバリアを破壊するイメージとかで・・・ -- IRONHIDE (2021-07-16 21 51 46) ↑いや、出版社違うし… -- 名無しさん (2022-01-29 11 48 20) 名前 コメント
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11話 ラムダ 「礼を言わねばな」 ハヤト 「え?」 ラムダ 「俺もレイドも、お前がいなければ取り返しのつかないことをしていただろう」 ハヤト 「いえ・・・」 ラムダ 「あの時、俺はレイドをかばうことが最良の道だと思った 片目を負傷した俺より レイドのほうが騎士団に残るべきだと、な 今にして思えば、俺は犠牲になったつもりでレイドを犠牲にしたのかもしれん」 ハヤト 「・・・・・・」 ラムダ 「犠牲というものは望まずとも生まれてくるものらしい しかしそれは、犠牲を出していいということではないのだろうな」 ハヤト 「ええ、きっと・・・」 ラムダも多分 苦しんでいたんだ・・・ 12話 ラムダ 「・・・気になるな せっかく盗んだ宝玉を連中はどうして他人に使わせる?」 ハヤト 「あ!?」 ラムダ 「何か理由があるのかもしれんな」 たしかにおかしいな それは・・・ 14話 ラムダ 「皮肉なものだな 召喚術によって栄えた世界が、その召喚術が原因で滅びかけている」 ハヤト 「仕方がないよ 誰も知らなかったんだ」 ラムダ 「さあ、俺は同じだったと思うがな」 ハヤト 「・・・・・・」 ラムダ 「そうだとしても、お前はこの世界を守りたいと思えるか?」 ハヤト 「ラムダは・・・どうなんだ?」 ラムダ 「多分、お前と同じさ」 ハヤト 「だったら、答える必要はないよな?」 ラムダ 「ああ、そうだな」 それでも俺はこの世界が好きなんだ・・・ 17話 ラムダ 「お前という人間は不思議だな・・・ お前の言葉は周りの者をつき動かしていく 信じられない力を引き出させてしまう それは魔王の力でも、誓約者の力でもない。お前自身の力だ」 ハヤト 「ラムダ・・・」 ラムダ 「自信をもてばいい お前がお前でいるなら誰もが力を貸すだろう 俺は、そう思う」 俺自身の力、か・・・ ED あれからどれくらいたっただろう? いくつもの問題や戦いを超えて まだ、俺は答えを出せずにいる だけど・・・ いつかはきっと見つけてみせる だって、俺は一人じゃないんだ 頼りになる仲間が側にいてくれる だから、きっと見つけてみせる これがそうだ、と胸を張って言える俺だけの答えってヤツを! 「見せてもらおう、この世界の価値を そのためならば、俺はお前の剣になろう!」 .
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- 11話 - ラムダ 「礼をいわねばな」 アヤ 「え・・・」 ラムダ 「俺もレイドも、お前がいなければ取り返しのつかないことをしていただろう」 アヤ 「いえ・・・」 ラムダ 「あの時、俺はレイドをかばうことが最良の道だと思った 片目を負傷した俺よりレイドのほうが騎士団に残るべきだと、な 今にして思えば、俺は犠牲になったつもりでレイドを犠牲にしたのかもしれん」 アヤ 「・・・・・・」 ラムダ 「犠牲というものは望まずとも生まれてくるものらしい しかしそれは、犠牲を出していいということではないのだろうな」 アヤ 「ええ、きっと・・・」 ラムダさんも、苦しんでいたんですね・・・ - 12話 - ラムダ 「・・・気になるな せっかく盗んだ宝玉を連中はどうして他人に使わせる?」 アヤ 「ですね・・・ なぜでしょうか?」 ラムダ 「何か理由があるのかもしれんな」 たしかにおかしいですね・・・ - 14話 - ラムダ 「皮肉なものだな 召喚術によって栄えた世界が、その召喚術が原因で滅びかけている」 アヤ 「仕方がないんですよ 誰も知らなかったんですから・・・」 ラムダ 「さあ、俺は同じだったと思うがな」 アヤ 「そんなこと・・・」 ラムダ 「そうだとしても、おまえはこの世界を守りたいと思えるか?」 アヤ 「ラムダさんは・・・いかがですか?」 ラムダ 「多分、お前と同じさ」 アヤ 「でしたら、答える必要はありませんね」 ラムダ 「ああ、そうだな」 わたし・・・この世界が好きなんだ・・・ - 17話 - ラムダ 「お前と言う人間は不思議だな・・・ お前の言葉は周りの者をつき動かしていく 信じられない力を引き出させてしまう それは魔王の力でも、誓約者の力でもない お前自身の力だ」 アヤ 「ラムダさん・・・」 ラムダ 「自信を持てばいい お前がお前でいるなら 誰もが力を貸すだろう 俺は、そう思う」 わたしの力・・・ - ED - あれからもうどのぐらいたったのでしょうか? いくつもの問題や戦いを超えて 私はまだ答えをだせずにいます でも いつかは見つかるはずです だって、私は一人じゃないから 頼りになる仲間が側にいてくれる だから、きっと見つけられる 私は・・・そう信じています・・・ 「見せてもらおう、この世界の価値を そのためならば、俺はお前の剣になろう!」
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11話 ラムダ 「礼をいわねばな」 トウヤ 「え・・・」 ラムダ 「俺もレイドも、お前がいなければ取り返しのつかないことをしていただろう」 トウヤ 「いえ・・・」 ラムダ 「あの時、俺はレイドをかばうことが最良の道だと思った 片目を負傷した俺よりレイドのほうが騎士団に残るべきだと、な 今にして思えば、俺は犠牲になったつもりでレイドを犠牲にしたのかもしれん」 トウヤ 「・・・・・・」 ラムダ 「犠牲というものは望まずとも生まれてくるものらしい しかしそれは、犠牲を出していいということではないのだろうな」 トウヤ 「ええ、きっと・・・」 ラムダも多分、苦しんでいたんだ・・・ 12話 ラムダ「・・・気になるな せっかく盗んだ宝玉を連中はどうして他人に使わせる?」 トウヤ「あっ!?」 ラムダ「何か理由があるのかもしれんな」 たしかにおかしいな、それは・・・ 14話 ラムダ「皮肉なものだな 召喚術によって栄えた世界が、その召喚術が原因で滅びかけている」 トウヤ「仕方がないさ 誰も知らなかったんだ」 ラムダ「さあ、俺は同じだったと思うがな」 トウヤ「・・・・・・」 ラムダ「そうだとしても、お前はこの世界を守りたいと思えるか?」 トウヤ「ラムダは・・・どうなんだ?」 ラムダ「多分、お前と同じさ」 トウヤ「だったら、答える必要はないな?」 ラムダ「ああ、そうだな」 それでも僕はこの世界が好きなんだ・・・ 17話 ラムダ 「お前と言う人間は不思議だな・・・ お前の言葉は周りの者をつき動かしていく 信じられない力を引き出させてしまう それは魔王の力でも、誓約者の力でもない お前自身の力だ」 トウヤ 「ラムダ・・・」 ラムダ 「自信を持てばいい お前がお前でいるなら 誰もが力を貸すだろう 俺は、そう思う」 僕自身の力、か・・・ ED あれからもう、どれくらいたったのだろうか? いくつもの問題や戦いを越えて 僕はまだ、答えを出せずにいる でも、あきらめたりはしない 僕は一人じゃないのだから 頼りになる仲間が側にいてくれる だから、きっと見つけてみせる 誓約者として、僕が導いていく未来の形を・・・ 「見せてもらおう、この世界の価値を そのためならば、俺はお前の剣になろう!」 .